古田武彦主要著書一覧
※掲載の著書は主要単著のみ
| 『 「邪馬台国」はなかった』 | 解読された倭人伝の謎 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『 失われた九州王朝』 | 天皇家以前の古代史 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『 盗まれた神話』 | 記・紀の秘密 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『 邪馬壹国の論理』 | 古代に真実を求めて | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『 邪馬一国への道標』 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 | |
| 『 ここに古代王朝ありき』 | 邪馬一国の考古学 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『 関東に大王あり』 | 稲荷山鉄剣の密室 | 古代史 | ミネルヴァ書房 |
| 『 邪馬一国の証明』 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 | |
| 『 多元的古代の成立（上）』 | 邪馬壹国の方法 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『 多元的古代の成立（下）』 | 邪馬壹国の展開 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『 よみがえる九州王朝』 | 幻の筑紫舞 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『 古代は輝いていた（Ⅰ巻）』 | 『風土記にいた卑弥呼 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『 古代は輝いていた（Ⅱ巻）』 | 日本列島の大王たち | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『 古代は輝いていた（Ⅲ巻）』 | 法隆寺の中の九州王朝 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『 古代史を疑う』 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 | |
| 『 古代の霧の中から』 | 出雲王朝から九州王朝へ | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『 よみがえる卑弥呼』 | 日本国はいつ始まったか | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『 倭人伝を徹底して読む』 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 | |
| 『古代は沈黙せず』 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 | |
| 『真実の東北王朝』 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 | |
| 『君が代は九州王朝の讃歌』 | 古代史 | 新泉社 | |
| 『日本古代新史』 | 増補、邪馬一国の挑戦 | 古代史 | 新泉社 |
| 『九州王朝の歴史学』 | 多元的世界への出発 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『古代史をひらく』 | 独創の13の扉 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『すべての日本国民に捧ぐ』 | 古代史・日本国の真実 | 古代史 | 新泉社 |
| 『古代史をゆるがす』 | 真実への7つの鍵 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『人麻呂の運命』 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 | |
| 『古代通史』 | 古田武彦が物語る古代世界 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『神の運命』 | 歴史の導くところへ | 古代史 | 明石書店 |
| 『失われた日本』 | 「古代史」以来の封印を解く | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『古代史の未来』 | 古代史 | 明石書店 | |
| 『古代史の十字路』 | 万葉批判 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 |
| 『壬申大乱』 | 古代史 | ミネルヴァ書房復刊 | |
| 『俾弥呼』 | 鬼道に使え、見る有る者少なし | 古代史 | ミネルヴァ書房 |
| 『真実に悔いなし』 | 親鸞から俾弥呼へ日本史の謎を解読して | 古代史 | ミネルヴァ書房 |
| 『俾弥呼の真実』 | 古代史 | ミネルヴァ書房 | |
| 『史料批判のまなざし』 | 古代史 | ミネルヴァ書房 | |
| 『現代を読み解く歴史観』 | 古代史 | ミネルヴァ書房 | |
| 『古田武彦が語る多元史観』 | 燎原の火が塗り替える日本史 | 古代史 | ミネルヴァ書房 |
| 『古田武彦の百問百頭』 | 古代史 | ミネルヴァ書房 | |
| 『鏡が映す真実の古代』 | 三額縁神獣鏡をめぐって | 古代史 | ミネルヴァ書房 |
| 『親鸞 -人と思想』 | 古田武彦著作集Ⅰ（親鸞・思想研究編） | 親鸞 | 明石書店 |
| 『親鸞思想 』 | 古田武彦著作集Ⅱ（親鸞・思想研究編） | 親鸞 | 明石書店 |
| 『わたしひとりの親鸞』 | 古田武彦著作集Ⅲ（親鸞・思想研究編） | 親鸞 | 明石書店 |
| 『わたしひとりの親鸞』 | ※単著 | 親鸞 | 明石書店 |